「MAMとは?」
「MAM(マム)」は脚本家/演出家の増澤ノゾムがしかける、小劇場の枠を超えた作品を提供する為の演劇ユニット。
正式には「Masuzawa ArtIst’s Meeting」
毎回流動的なゲストメンバーで、小劇場ならではの緊密な空間を駆使し、新鮮で上質なエンターテイメントを目指す。
東京、札幌での活動を展開し、それぞれの地域での役者交換上演、他地域への公演展開を模索する。
MAM channel
YouTubeでご覧になれる、MAMの映像配信チャンネル。
『RFOOF』 2022
下北沢「楽園」&札幌ことにパトス
telephone
電話をめぐる一人芝居。MAMの映像配信作品。
『ひもとき』2021
2021年12月公演@札幌BIG BOSS
『父と暮せば』映像配信版
2020年月10月20日〜2021年1月31日まで無料配信
『父と暮せば』2019
2019年1月公演@札幌シアターZOO
『髪結橋のロビン・グッドフェロー』
2017年12月公演@札幌コンカリーニョ
『父と暮せば』2016
2016年12月公演@札幌シアターZOO
『月ノツカイ』『父と暮せば』連続上演
2017年11月公演@札幌シアターZOO
『PROOF』
『海の上のピアニスト』
2015年9月公演@札幌シアターZOO
@ル・ケレスミュージアムホール
『月ノツカイ』
2015年3月公演@札幌シアターZOO
◎増澤ノゾム経歴
札幌にて人気を博した劇団「P-PROJECT」の主宰。(その全ての上演作品を作・演出)
その後上京し劇団俳優座に入団。
12年間在団したのち独立。
99年、読売演劇大賞、優秀俳優賞受賞。
現在芸能事務所スタッフポイントに所属。
俳優・演出・脚本家として舞台、映像を問わず幅広く活動をする。
商業ベースの舞台の他、小劇場や一人芝居などでも活躍。
,facebook,,{"facebookPageUrl":"https://www.facebook.com/pages/MAM/1598740903695186","boxHeight":"556","boxWidth":"300","colorType":"light","dispFace":true,"dispUpdate":true,"dispHeader":true}
,https://twitter.com/MAM_stage,follow,{"account":"https://twitter.com/MAM_stage","label":"follow","color":"35ccff","side":"r","top":"136"}